やっちゃば士の経営を楽しむブログ
やっちゃばに勤務するサラリーマンのブログです。
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やっちゃばの士

Author:やっちゃばの士
井上敬裕
1972年生まれ
千葉県浦安市在住
岡山県出身
血液型O型
家族;妻、長女、二女、三女
趣味;クラッシック音楽鑑賞

とある青果会社の管理職をしています。

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営業マンはお客様
 私は今現場で働いていますが、やっちゃばの現場となると、普通の業界から見たら「本当に滅茶苦茶な」要求や指示が来ることが多くあります。私は最初の頃、それにいちいち腹を立て、同じ会社の人間がどうして現場の事情も考えることもなく、一方的な要求をしてくるのか、業界の問題なのか相当悩みました。

 たとえば、現場の1日の生産能力が10なのに、100の指示を納品日の前日に出してくるといった具合です。普通の業界ならありえないと思いますが、青果物についてはこのような状況が起こりやすいことは確かです。顧客との約束を断ることはできないので、夜遅くまでの残業、休日出勤、外注先への手配などが発生します。

 「やりきれない思い」を営業や会社にぶつけていましたが、あるときふと気がつきました。「お客さんに文句を言えるだろうか」営業はお客さんに近い立場にあります。営業を自社の人間だと思って文句を垂れるよりは、お客さんだと思うようになればいいのではないか。そう思ってから、残業や休日出勤を前向きに捉えることが出来るようになりました。

 営業と現場の仲があまりよくない会社は多いのではないでしょうか。現場の論理と営業の論理は相反するところがあるので、そうなりやすいのです。そして、営業の意見のほうが現場の意見よりも強くなりがちです。だから、現場の不満が大きくなります。私のいる業界でも、営業のことを悪く言う現場の人が多いです。ただ、それは聞いていて聞き苦しいですし、そのような人たちに限って問題を前向きに解決しようとしません。「営業はお客様だ」と思ってみてください。きっと、前向きに考え、行動することが出来るはずです。
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言葉で伝えよう
 私のところには、いろんな会社の営業マンがアプローチしてきますが、ほとんどの営業マンが1度限りのコンタクトであとは尻切れトンボになっています。そてでもいいのかもしれませんが、買う立場からするとちょっと寂しい気持ちにもなります。2度、3度アプローチしてくれば「話だけでも聞いてみようか」という気持ちになるものです。

 つい先日のこと、会社の玄関のベンチで一人の営業マンがパンフレットのようなものに何か書き込んでいました。私はわざと声をかけなかったのですが、夕方ポストをのぞいてみると、求人広告の会社のパンフレットと挨拶を書いた名刺が入っていました。私は「ここまで来ていながら、なんで会って話をしないのだろう。」と思ってしまいました。確かにこちらも忙しければ、話を聞かない可能性もあるのですが、逆に話にこないとなると、相手に対して距離を感じてしまい、悪い印象をもってしまいます。顧客の勝手といえば勝手なのですが、会話というコミュニケーションをとっていれば、サービスの内容がつまらなくても、何かの縁ができることだってあるのではないでしょうか。ちょっともったいない気がします
人海戦術
 私が東京に来て、最初についた仕事は外国水産物輸入会社でした。営業といいながらも、長靴はいて現場作業もしなければなりません。本当に小さな会社でしたので、一人で営業から、現場、配達までしました。

 さて、2002年頃だったでしょうか、都内にオイスターバーが点々とできるようになりました。実はそのときの火付け役に私も加担していたのですが、それまで会社は市場としか商売していませんでした。オイスターは市場にマーケットがなかったので、それを機に市場ではなく、末端のホテル、レストラン、外食を新規開拓しようとしたのでした。ルートを作って既存商品も売り込み売上の拡大と利益のアップを目指したのでした。ただ、これは会社ではなく、私が考えた戦略でした。

 ぐるなびでターゲットをリストアップし、片っ端から電話してアポイントを取りました。最初は大きなところではなく、小さな規模のレストランが何件か取れました。が、なかなか件数も増えませんので、売上も微々たるもの、一人で都内を配達して会社からはいくら人件費かけて出いるんだと冷たい目で見られていました。ただ、私はシェフの間で口コミで広がるに違いないと信じていましたので、あきらめずに続けました。すると、1年くらい経ってから面白いように紹介が紹介を呼んで顧客が増えていったのです。その中には規模の大きいところも含まれていました。

 マーケットを作っていくということがどういうことか身をもって知りました。前回はオイスターというモノで突破していったのですが、今度はモノではありません。ただ、基本は同じだと思うので、必ず勝利したいと思っています。


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