やっちゃば士の経営を楽しむブログ
やっちゃばに勤務するサラリーマンのブログです。
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やっちゃばの士

Author:やっちゃばの士
井上敬裕
1972年生まれ
千葉県浦安市在住
岡山県出身
血液型O型
家族;妻、長女、二女、三女
趣味;クラッシック音楽鑑賞

とある青果会社の管理職をしています。

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時間とお金
 会社で派遣社員を使うようになって、時間が経ちますが、作業着(エプロン)の洗濯をどうするかということで、役員と意見が合いませんでした。ちなみに派遣社員は毎日入れ替わるので、作業着の使用者を特定することが出来ません。私は会社が負担すべきだと主張しましたが、役員は「何でも会社が負担するのはどうか。経費を少しでも削って利益を大きくして賞与を多くもらった方がいいだろう。納得できないのなら私が洗濯してきてもいい」という答えが返ってきました。この話を聞いて、イエスかノーか意見が分かれると思いますが、私はこの考え方は少し危険だと思っています。


 個人経営の会社なら、社長が会社の経費を自分で持つということはあってもいいことだと思いますが、ある程度の規模の会社での社長以外の役員の上記のような発想は、「利益を上げるために、個人で経費あるいは労働時間を負担する」という考え方につながるように思うのです。利益が出た分、会社が還元してくれたとしても、すっきりしないのではないでしょうか?

 
 ちょっとおおげさな例えになりますが、お金で報いるから、長時間の残業、休日労働をしてくださいというのと同じように感じるのです。労働基準法で時間外は2割5分増以上、休日は3割5分増以上と定められていますが、もし、妻の誕生日、子供の誕生日のお祝いが残業によってできなかったら、その時間はいくらの価格をつければいいでしょうか?


 話が飛躍したかも知れませんが、会社で負担できる経費あるいはリスクは会社で素直に負担すべきだと思います。大きな問題は小さな問題の延長線上に、重要な発想は普段の発想の延長線上にあると思うのです。企業の風土や組織文化というのも小さな普段の考え方が堆積してできるものです。企業の中で古い人であればあるほど堆積物が大きいのですが、堆積物に気付かないものです。

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