やっちゃば士の経営を楽しむブログ
やっちゃばに勤務するサラリーマンのブログです。
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やっちゃばの士

Author:やっちゃばの士
井上敬裕
1972年生まれ
千葉県浦安市在住
岡山県出身
血液型O型
家族;妻、長女、二女、三女
趣味;クラッシック音楽鑑賞

とある青果会社の管理職をしています。

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QCD
QCDとは言わずと知れた製造現場でのフレームワークです。

Q・・・Quality(品質)
C・・・Cost(価格)
D・・・Delivery(納期)


この3つの要素は、ビジネス上において必ず必要であり、一つでもかけるとそもそもビジネスが成り立ちません。この3つのうちの中でも、仕事場や自宅で私が最も重要視しているのがDelivery(納期)です。

仕事場でさまざまな資材を業者から調達していますが、現場に不要な資材を置かないようにするために、ジャストインタイムの調達を目標としています。品質がほどほどで、多少価格が高くても、調達リードタイムが短く、ロットが小さいほうが優先です。なぜなら、

不必要なものをおかないことによって5Sを実現
5Sによって作業効率が高まる
作業効率が高まることによって、作業コストが下がり、ミスが減る(品質UP)


このように、Deliveryを優先することにより、結果的にQuality、Costも向上するのです。「ビジネスはスピード」といわれるゆえんがここにあります。

それでは、家庭におけるDeliveryとは何でしょうか。私にとって、家庭のDとは、妻の要求を受け入れることです。生活用品の買い物や、子どもにかかわる出費など妻が要求してくると、よっぽどのことがない限り私は即断することにしています。根拠は直感と経験です。家庭の経営をうまくさせるためには、妻の言ったことをちゃんと覚えて、すぐに行動に移すこと。安定した夫婦関係の上に、自分のやりたいことなどがうまく成長していくのだと思っています。


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オリジナリティを発揮するために
 私は小さい頃から、人の真似をすることが大嫌いで、独自の作風や、独自の視点といったことにかなり固執してきました。今でも結構そういうところがあるのですが、あくまでも、自らの成果物の価値は他の人の役に立ってはじめて成り立つもの、ということをブログを書きながら感じているものです。

 ところで、真にオリジナルな発想というものは存在するのでしょうか。

 ブログにしても、書籍にしても、他の人の作品の影響ゼロで成り立つということは、おそらくあり得ないと思うのです。特にノウハウや考え方など抽象的な概念を言葉で表そうとすると、似通った内容になってくるものです。ビジネス本やビジネスブログなどが、同じような内容になってくるのはある意味避けられないことなのかもしれません。オリジナルティを感じられなくなってしまうと、ひとびとの心にインパクトを与えることはできません。


 オリジナリティとは他との差別化というとらえ方もできます。


 それでは、ブログや書籍で考え方やノウハウを伝える際、何で差別化したらいいのでしょうか。差別化の要素として、

①タレント性   書き手の素性。例えば、タレントやある分野の第1人者が書き手の場合、内容に特に独自の内容が無くても、十分差別化できる。

②ストーリー性  書き手の行動。書き手の生きた軌跡は唯一無二の価値がある。そこには一生懸命生きる真摯な姿がある。したがって読み手に共感力を与えることができる。

この2つが大きくあると思います。①は独りの力でできるものではありませんが、②は不可能なことではありません。ところが、②を公共のメディアに書くというのはかなり勇気のいるもので、サラリーマンである私などは結構厳しいものがあります。



 さて、①、②ができない場合オリジナリティ=差別化をどのようにしたら実現させていくことができるのでしょうか。その際に便利なフレームワークがECRSです。


E Eliminate(なくせないか)
C Combine(いっしょにできないか)
R Rearrange(並べ替えれないか)もしくはReplace(置き換えれないか)
S Simplify(単純化できないか)



 このECRSは改善の4原則といわれています。もともと生産現場で使われていた用語ですが、この考え方はあらゆるシチュエーションで応用することができます。この考え方を用いれば、改善→差別化ができるようになります。


 例えば、Eliminateについて。「○○は本当に必要か」「○○は何のために存在するのか」と考えていくと、いつのまにかおもしろい考えが生まれてくるものです。


 Combineについて。極端な話、何でもいいから2つのものの関連性をこじつけでもいいから考えてみるのです。「月と6ペンス」「月とすっぽん」の関連性を空想の物語を作って結びつけるように。間接的ですが、発想が豊かになり実用的な新しいアイデアが生まれてくるかも知れません。
 

 Rearrange、Simplifyについても同じような効果があります。つまり、独自の視点を付け加えた新しい成果物を生み出すという効果です。これらはじつはある事象について、別々の切り口から眺めただけということもできます。


 実は世の中の新サービス、新商品のほとんどがこのECRS的発想から生まれています。それらを生み出した本人がECRSを意識しているかどうかわかりませんが、改善、改革の裏には必ずこの考え方があるものです。
 

 そういう意味では、ECRSは別に特別なことでも何でもないというのです。それでも、この考え方を意識的に使えるようにしておくことで、成果物の時間と精度、品質を上げることが可能になります。このECRSは弱者が差別化を図るために有効なツールであると私は考えています。


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