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やっちゃば士の経営を楽しむブログ
やっちゃばに勤務するサラリーマンのブログです。
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やっちゃばの士

Author:やっちゃばの士
井上敬裕
1972年生まれ
千葉県浦安市在住
岡山県出身
血液型O型
家族;妻、長女、二女、三女
趣味;クラッシック音楽鑑賞

とある青果会社の管理職をしています。

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知財ビジネスの夢
 「働けど働けどわが暮らし楽にならざりぢっと手を見る」石川啄木の『一握の砂』のこの詩は大げさですが、時間給の仕事、あるいは時間給でなくても労働集約的な仕事では「働いた割には儲からない」「儲けるために自由な時間がない」という感覚を持つことが多いのではないでしょうか。

 そういう意味では、農林水産業も労働集約的な仕事です。最近、若者や都会の生活に飽き飽きした人が田舎に行って農業を始めるという話をメディアでよく見かけることがありますが、農業は楽な仕事ではありません。天候に左右され、生き物を育てるので休みもありません。したがって、生産、販売計画が立てにくく、労働集約的な産業です。収入はあくまで労働投入量に比例した分しか増えません。大きい収入をあげようと思ったら大きな負荷をかけなければなりません。複利的に収入をふやすことはできないのでしょうか。

 実は、知的財産権を作ってしまえばそれを可能にすることができるのです。知的財産権を使えば、自らの農業生産技術、農産物の独自性を保つつことができるだけでなく、知的財産を活用して農産物の生産販売以外の方法で収益を上げることができます。ライセンス契約を結べば、それこそ「不労所得」を得ることができます。まあ、農業に限らず、この知的財産権をもって商売するということは、労働集約産業で働く人たちの「夢」とも言えるでしょう。

 差別化→ブランド化→知的財産権


 知的財産権を得るためには、ブランド化が必要です。ブランド化の前に他との差別化です。これは会社においても、個人においても同じだと思います。さて、私はこの度、研究会で「農業と知財」をテーマにレポートを書くことになりました。何回かにわたって、レポートのデッサンのような内容をブログに書いていく予定です。
スマートより気力で
 「楽に仕事を片づける本」「段取りのいい仕事の進め方」など仕事をスマートにこなすための指南書は山ほどあります。それらはいろいろな発見をさせてくれ、ある程度の効果が望めます。ところが、それらのやり方にならっても、いつもスマートに仕事をこなせるというわけでもありません。

 どの業界でも繁忙期というものがあると思います。実は私は今それに遭遇しているのですが、一昨日、右腕の部下が身内の不幸により出勤できない状態になり、中小零細でスタッフの少ない会社なので、私が責任者として彼女の仕事をしなければならないことになりました。朝、いかに段取りよく仕事をこなしていくか計画を立てて行きましたが、次から次に仕事が舞い込んで来て、オーバーワーク状態になってしまいました。こうなると気力で乗り越えるしかありません。

 生鮮業界は、1日1日が勝負です。リードタイムが1日か2日の世界です。安定した家の生活ではなく、遊牧民のテント暮らしのような感覚です。もしくは戦場といってもいいでしょう。戦いには当然ロジックが必要です。でも戦意と気力はもっと必要です。

 これはすべてのことに言えることだと思います。特に何か新しいことにチャレンジしていこうとすれば、泥臭い体験を避けることは出来ないでしょう。できるだけスマートに行きたい、修羅場に遭遇したくないと思いながらも、泥臭い世界に飛び込んでいくことを決意します。
夕張メロン
 今日の昼間、市場では「夕張メロンが250万円で競り落とされた」ということが、ちょっとした話題になっていました。私は夕張のために「みんな一肌脱いだのかな」とその話題を聞きながら思っていました。

 あとで、ネットのニュースを見てみると、やはり「夕張をなんとかしたい」という方々が多く、競りを盛り上げたようでした。

 
 夕張メロンは、北海道のお土産として有名ですが、大都市東京では、ここのところ静岡のクラウンメロンをはじめ他のおいしいメロンの陰に隠れた存在になりつつあります。さめた見方をすれば、他のメロンに目がいってしまうかもしれませんが、なんとか夕張メロンにもがんばってほしいと思っていたので、正直うれしく思いました。 
稼ぐ人の発想
 普段から仲良くしている運送会社の社長がいます。社長といっても社員は社長だけ。4トン車を1台持っているだけです。ところが、この社長は、普通の人が4トン車を1日走らせて稼ぐ金額の3倍を稼いでいます。

 この社長は自らトラックに乗っている時間は、フォークで作業している時間も合わせて5時間にもなりません。実は彼は毎日市場中に散らかったパレットの回収を荷受から請け負い、作業は市場で働く人たちに、お小遣い稼ぎということでさせています。荷受からすれば、パレットが回収できるし、市場が綺麗になるし非常に助かります。また、お小遣いになるということで積極的にパレット集めに走る人たちにも事欠きません。このしくみは、彼が考えて始めたのでした。他にも、いろいろ彼はやっていますが、それらの仕事には共通点があります。

①他人に作業させて儲けている
②普通の人が商売として気づかないことを商売にしている

 今日も彼は私に新しい商売の話をしてくれました。トラックのオイル交換を請け負う仕事を実現したいというのです。もちろん人を使って。ガソリンスタンドの7割ぐらいの価格で十分儲かるというのです。
彼はきっと形にするでしょう。

 最後に、彼はどうやったら仕事を作ることができるか考えることが習慣になっているようです。そして、考えたらすぐに実行しています。私が彼を見て思うのは、儲ける発想は、考えているだけでは生まれてこないということです。実行、行動して、また思いついたら行動して、これを繰り返すことにより「稼ぐ人の発想」が習慣化されるのではないかと思います。
やっちゃばのつぶやき
 やっちゃばで知り合った人とというか人脈は本当に泥臭いものです。

 今日もある運送会社の管理職と離していたのですが(管理職といっても現場もやります)、休日が1日も取れないそうです。他の運送会社の人たちとも良く話しますが、本当に運送業界は大変です。

 やっちゃばはみんな大変ですが明るくやっています。裏表がなくストレートな人が多い業界ではないかと思います。実は、私の趣味とまったくあわないのですが、なぜか私はやっちゃばにいます。まあ、そのおかげでかなり打たれづよくなったと思いますが。