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やっちゃば士の経営を楽しむブログ
やっちゃばに勤務するサラリーマンのブログです。
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やっちゃばの士

Author:やっちゃばの士
井上敬裕
1972年生まれ
千葉県浦安市在住
岡山県出身
血液型O型
家族;妻、長女、二女、三女
趣味;クラッシック音楽鑑賞

とある青果会社の管理職をしています。

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零細企業コンサルティング
 今週末より、中小企業コンサルティングの実務が始まります。対象企業は零細製造業です。社員は3人で3期連続で赤字です。仕事はほぼ全て下請だそうです。どうも適正な下請取引ができていないところに一番の問題があるような気がします。

 私も下請け会社に仕事を出しているので、下請けの辛さを知っています。下請け業者は基本的に仕事を断ることが難しい立場にあります。下請け会社の社長の話。「我々は完全に黒子です。100パーセント可能な限り仕事を請けます。だから、面倒見てやってください」仕事が終了するまで貫徹する姿を私は何度も見てきました。社長は「そのようなことができるのが我々の存在価値。暇なときもあるのだから」私は仕事を内心出したくないのですが、社長が「大丈夫だ」というと、背伸びしていることを知りながらも仕事を出してしまいます。私自身の問題もありますが、業界の問題もあるといえます。

 
 さて、このような下請け会社は様々な業界に存在すると思いますが、財務、労務に問題を抱えているところも多いですが、簡単につぶれないのはなぜでしょうか。いろいろあると思いますが、①社長のスピリット、②元請会社の力などがあると思います。①について。問題のある下請け会社でも続いているところの社長は雑草のように強く、また仕事に愛着を持っている人が多い。②について、下請けがつぶれれば元請も困ってしまうので、下請けが死なないように手を打つ。①、②を考えたときに、私は逆に下請けの強みを感じます。確かに仕事は自分から作り出すことが出来ませんが(元請あっての仕事)、元請の出来ないところ、やりたがらないことができるという強みを持っているのです私はもっと下請けは自信をもったらいいのではないかと思います。今回の会社の事情はわかりませんが、元請との関係を中心に問題点と改善策を提案しようと漠然と考えているところです。
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