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やっちゃば士の経営を楽しむブログ
やっちゃばに勤務するサラリーマンのブログです。
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やっちゃばの士

Author:やっちゃばの士
井上敬裕
1972年生まれ
千葉県浦安市在住
岡山県出身
血液型O型
家族;妻、長女、二女、三女
趣味;クラッシック音楽鑑賞

とある青果会社の管理職をしています。

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昔話の解釈
 子供を寝かしつける前に絵本や昔話を読んであげるようにしています。私は、幼稚園の先生のように抑揚をつけて読んでいるわけではないのですが、子供たちは目を輝かせながら聴いています。

 ところで、ふと思ったのですが、『こぶとりじいさん』『したきりすずめ』、海外の童話では『金の斧、銀の斧』など、正直者と欲深者の寓話について、ちょっと別の見方ができるのではないかと考えました。

 正直者は成功者です。欲深者は成功者の真似をして成功しようとします。まねをして失敗するのですが、成功者のまねをすることは成功の王道です。もちろん、商売では売りたいという下心丸出しではうまくいかないと思いますが、まねをするというのは非常に大切なことだと思います。「人の真似をするのは良くないことだ」私たちは知らず知らずそのような価値観を教育されてきたような気がします。そして、こういった価値観というのは親から子へと自然に伝わっていきます。

 「形だけでもまねてみる」ことは重要です。欲深者は「形だけまねて、心はまねすること」ができませんでした。寓話は心の持ち方、つまり正直な心の重要性を述べようとしていることを子供たちは感じることができると思いますが、成功者のまねをすることは悪いことだと付随的に感じてしまうところがあるのではないでしょうか。

 寓話は物事の真理、エッセンスが詰っていて大変道徳教育には優れていると思いますが、100パーセント正しいこと、常識だと思い込むことはイノベーションの妨げになるのかもしれません。イソップ童話『アリとキリギリス』はそのような代表的な例だと言えます。少なくとも、大人になってからは寓話でさへも自分の目で疑ってみるということも成功には必要なのかもしれませんね。
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