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やっちゃば士の経営を楽しむブログ
やっちゃばに勤務するサラリーマンのブログです。
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やっちゃばの士

Author:やっちゃばの士
井上敬裕
1972年生まれ
千葉県浦安市在住
岡山県出身
血液型O型
家族;妻、長女、二女、三女
趣味;クラッシック音楽鑑賞

とある青果会社の管理職をしています。

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ブラジル経済と日本
 ブラジルの自動車の販売台数が伸びているようです。各国大不況の中、このような全く違った動きが起こることに経済という生き物のおもしろさを感じます。この背景には、減税措置やブラジルの自動車普及率などの様々な要因があるようですが、BRICsの一画だけに大国としての潜在的な力を感じます。

 BRICsとはブラジル、ロシア、インド、中国の新興大国4国のこと。2035年には先進国を抜いて世界経済の中心になって行くと言われてきます。この4国の大きな特徴は

①人口、面積が大きい
②天然資源(食物、エネルギー)が豊富
③高い経済成長率


この要素は、いずれも日本にはないものです。日本には技術という武器があるという人がいますが、技術格差が縮まっていくのは時間の問題です。実際に日本の発言力は相対的に弱くなってきています。

 さて、ブラジルについて。私の職場には多くの日系ブラジル人がいます。彼らの仲間には仕事がないので国に帰るという人もかなりいるようです。彼らを見るたびに、北米と南米に渡った日本人移民の吉凶を思います。

北米を選んだ者と南米を選んだ者の結果はここまで違うのか

 ただ、南米の国の多くは今後大きな発展の可能性があります。ブラジルの例を見るように、今後は先進国を追い越すかも知れないのです。栄枯盛衰、未来はどのようになるかはわかりません。日本とブラジルの立場が逆転することだってあるかも知れません。

 今、日本の製造業、サービス業の労働力は在日外国人によって支えられています。一方、日本人の失業者は増えています。海外の経済力が上がれば、どうなるでしょうか。仕事を求めて、日本人が海外に出稼ぎに行くという現象が起こりうる可能性がなきにしもあらずです。外国人労働者をむげに切り捨ててはならないと強く思うものです。
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