やっちゃば士の経営を楽しむブログ
やっちゃばに勤務するサラリーマンのブログです。
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やっちゃばの士

Author:やっちゃばの士
井上敬裕
1972年生まれ
千葉県浦安市在住
岡山県出身
血液型O型
家族;妻、長女、二女、三女
趣味;クラッシック音楽鑑賞

とある青果会社の管理職をしています。

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流通ビジネスに思う
 先日、問屋の代金決済機能について述べました。入金より支払の方が早いというのは、商売の鉄則とは反対です。これを可能にするためには、かなり強い財務力が必要です。

 さて、今までの問屋が果たしきた機能の特色として

①商品集荷分荷機能
②在庫負担機能
③代金決済機能


 があります。この部分は流通の過程の中での接着剤のような部分で、日の当たらない地味な部分といえます。実は非常に重要な部分なのですが、メーカーと小売店とのパワーバランスを考えると弱い立場にありました。なぜかというと、目に見える形で付加価値が表れないからです。メーカーのように製品を作っているのでもないし、小売りのように広告を打ってエンドユーザーに販売するわけでもありません。一般消費者はメーカーや小売店の名前は知っていても、卸売業者の名前は知らないのが普通です。情報と物流が発達した現代において、これは結構プレッシャーに感じるのではないでしょうか。

 これからの時代には、上の機能に加えて、情報サービス機能が必要です。つまり、生産と販売の両面においての高度な情報ノウハウを提供する能力が必要になってくるのです。メーカーにはマーケティング情報やノウハウなどを提供し、小売店には商品の専門知識や効果的な売り方の情報を提供する。つまり、今までの「物」を扱う業者から「知」を扱う業者へのパラダイム転換が必要なのです。「物」と「知」の両方を持って、流通のキャスティングボードを目指すべきです。


 流通は物流だと思っている人が結構います。確かに外見はそのように見えますが、物流は流通の一部であります。私は、コンテンツを作り出す産業よりも付加価値が低いのではないかと結構悩んだものです。もともと、何かを生み出すのが好きな私は、新聞記者などの職業に憧れていました。(まあ、今でもそうですが)

 コンテンツ・知ビジネス・・・付加価値が高い
 流通・物流ビジネス  ・・・付加価値が低い

 確かに、金額で付加価値を計れば、このような図式が成り立ちます。ただ、この垣根は次第に取り払われていくだろうと思っています。この情報時代、人は他者との係わりから新しいことを発見したり、思いついたりします。ゼロから物やアイデアを発想できる人はいません。新しく独創的に見える考え方や商品も既成のモノやコトに、ちょっとした知的な加工を行っているに過ぎないのです。例えば、出版物を読んでみてください。著者が違ってもエッセンスはほとんど同じです。そして、他者との係わりの中でそれらは生まれてくるのです。ちょっと、話が別の方向に行きそうなので、今日はこの辺で。
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