やっちゃば士の経営を楽しむブログ
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やっちゃばの士

Author:やっちゃばの士
井上敬裕
1972年生まれ
千葉県浦安市在住
岡山県出身
血液型O型
家族;妻、長女、二女、三女
趣味;クラッシック音楽鑑賞

とある青果会社の管理職をしています。

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食糧の自給率アップは必要か
  内閣府は15日、「食料・農業・農村の役割に関する世論調査」の結果を発表した。食料品を購入する際に国産品と外国産のどちらを選ぶかという質問に対し、国産品との回答が同様の質問をした00年調査比7.1ポイント増の89.0%に上った。(毎日新聞)

 ここのところ中国食品の問題もあって、国産志向が強まっているようです。「国産品だと安全」という認識が果たして正しいかどうかはわかりませんが、一律的にこのような意識を持つのはちょっともったいない気もします。海外の方が美味しいものもあるし、有機栽培が日本より普及している国もあります。私は前職で、オーストラリアの生牡蠣を都内のシェフに売り込んでいましたが、「外国産はダメ、ましては生牡蠣となるとなおさらだ」という反応が結構多くありました。石油化学工場が林立する広島湾の牡蠣と、人がほとんど住んでいないオーストラリアの海の牡蠣のどちらが安全でしょうか。

 安全性とともに今話題になっているのが食糧の自給率です。日本の自給率は40パーセントをきったのでまずいというのが、大方の意見のようですが、なぜ自給率が低いのが問題なのでしょうか?「国際情勢の変化によって、食糧の輸入が困難になったときどうするのか」という不安があるからですが、私はあまりこの発想が好きではありません。今、世界の食糧難は深刻です。したがって「世界の食糧難のために日本の食糧の生産量を上げたい」というような前向きな発想の方がいいのではないかと思っています。

 グローバル化が進む中、逆に1国にこだわることに意味があるのだろうかという疑問を持つことがあります。中国やインドなどの経済力が台頭したため、ものづくりで世界をリードしてきた日本の地位が脅かされています。だから国力にこだわるのだと思いますが、世界に持てるものを与えるという観点に立てばもっと楽になるのではないでしょうか。あまりにも性善説的な発想かもしれませんが、性悪説的な発想に立っている限り、ちょっとした改善はできても、革新的なイノベーションは起こらないでしょう。今の世界の状況はビッグバンのようなイノベーションを持ってしか変えることはできないと言うのが素直な気持ちです。
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