やっちゃば士の経営を楽しむブログ
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やっちゃばの士

Author:やっちゃばの士
井上敬裕
1972年生まれ
千葉県浦安市在住
岡山県出身
血液型O型
家族;妻、長女、二女、三女
趣味;クラッシック音楽鑑賞

とある青果会社の管理職をしています。

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江戸博物館にて
 年始に両国にある江戸博物館に行きました。企画展「珠玉の輿~江戸と乗り物~」を母が見たいというので、子供たちを連れて行くのは大丈夫かなと思いつつ足を運びました。美術館、博物館を訪れるのは、本当に久々で、都内の美術館、博物館を訪れるのは東京に住んでこの方初めての経験です。

 独身時代は美術館等によく足を運び、紀行文もどきを書いたりしていましたが、小さい子供がいるとさすがに迷惑だろうと、頭からレジャースポットから外していました。この度、非常に感銘を受けました。久々の博物館だったからか、それとも江戸博物館の内容が良かったからなのかはわかりませんが、多分両方だったのでしょう。

 企画展を見て
江戸時代の貴人の駕籠や輿が展示されていました。駕籠や輿と言っても、時代劇で見るような質素なものではなく、きらびやかで豪華なものです。私が驚いたのが

棒(担ぐ部分)がとても太くて長いこと、すべてが担がれる人のために

「いったい前後の2人で担ぐことができるのだろうか」と思ったものです。輿や駕籠は現代で言えば、運転手付きの高級車のようなもの、そしていつの時代も

担がれる人の価値はとても高い

ということです。江戸時代なので身分の違いと言えばそれまでですが、同じ人間でなぜこのような差が生まれてくるのかということを考えざるを得ませんでした。担ぐ人と担がれる人。これは現代にもそのまま当てはまる内容です。いつの時代も社会、国家が形成されれば必ず階級が生じます。あの共産主義社会でさへ、れっきとした階級社会でした。

 誰しもがこの階級を登ることを願います。商業が発展する以前は血筋がすべてで階級を登ることは不可能でしたが、商業が発展してくるとお金によって階級を登れるようになりました。担ぐ人と担がれる人。身分が高いと思っているお金持ちはいないと思いますが、お金があればいろいろなサービスを買うことができます。その結果、本人が意識していなくてもいつの間にか階級社会のようなものが生じてくるのです。階級社会と言うよりも格差社会と言った方が適切かも知れません。

 階級社会は人間社会の本質とリアルに感じた時間でした本などからは得られないこの感覚を体験できて良かったと思います。この後、常設展も見に行ったのですが、時間がなくほとんど素通り。今度独りでじっくり見に行きます。

 
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