やっちゃば士の経営を楽しむブログ
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やっちゃばの士

Author:やっちゃばの士
井上敬裕
1972年生まれ
千葉県浦安市在住
岡山県出身
血液型O型
家族;妻、長女、二女、三女
趣味;クラッシック音楽鑑賞

とある青果会社の管理職をしています。

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少子化を考える②
 昨年、「少子化の解決策は」という記事を書きましたが、グーグル検索で結構引っかかるみたいで、このテーマに関心を持っている方は多いのだなと感じています。この記事では、少子化と未婚率の増加の問題はセットとして考えるべきであると指摘しました。結婚する人が少ないから、生まれてくる子供も少ない。当たり前と言えば当たり前の話ですが、ここには物理的原因より深い心理的原因があると私は考えています。

 さて、少子化の解決策ですが、人はどのように考えるでしょうか。社会保障の充実が必要と考える人が多そうですが、私はこの解決策には3つの段階があると考えます。

①第1段階 経済的解決策

あらゆる社会保障制度の充実がこれに当たります。社会保障制度の充実により、子供を産んで育てる環境は良くなります。子供が3人いる私の家庭も大変助かります。しかし、産む人は産むし、産まない人は産まない。産まない人あるいは結婚しない人の問題が社会保障の充実だけで解決されるとは思えません。

②第2段階 道徳的解決策

道徳的というと聞く人によっては「押しつけがましい」と思うかも知れませんが、例えば「子供を産んで育てること」は善であり、人生にとって必要不可欠なものであるという教育をするのです。今の世の中、価値観が多様化しているため、「どのような生き方をしようと自由だ」と考える人も多いと思いますが、両親から生まれてきたのが自分という存在であるならば、結婚して子供を産み育てるとことは、自分自身を肯定することだと思うのです。

③第3段階 心情的解決策

一番難しいのがこの問題です。経済的、道徳的にどんなに頑張ったところで、結婚や子育てに喜びを感じなければ、人は動こうとしないからです。この時に重要な要素となるのが「両親と自分との関係」「父親と母親の関係」です。両親の仲が悪く、両親と自分の関係が悪ければ、結婚や家庭に希望を持てなくなってしまうからです。「父のように、母のようになりたい」というのが理想ですが、世の中を見ていると、「父のようにだけは、母のようにだけはなりたくない」という人が少なからずいるものです。どんなに社会的に地位があっても、子供から尊敬されなければ、その人は人生において成功したとは言えないのではないでしょうか。

 家庭のあり方、父のあり方、母のあり方、夫婦のあり方、これらに関してはプライベートな内容だからということで、あまり言及されてこなかったのではないかと思います家庭の集まりが社会であり国家です。社会の問題の背後には必ず家庭の問題が潜んでいます。今後、家庭のあり方についてスポットライトが当たるときが必ず来るのではないかと考えています。
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この記事に対するコメント

コメントありがとうございます

確かにおっしゃるとおりです。
いろいろな角度から問題と解決策を考えなければいけませんね。
【2009/01/26 09:38】 URL | やっちゃばの士 #- [ 編集]


現実にそぐわない高い収入を結婚条件に出す人たちのミスマッチの問題は?
ブータンみたいに教育費、医療費を無料にするぐらいのことを国がしないと、結婚したいと思う人が増えないのではないかな!?
デフレでしかも将来の年金がもらえるかどうかわからない状態で果たして結婚したいと思う人達がいるのでしょうか?
教育費が年々、馬鹿でかい金額に跳ね上がっているから、結婚しても子供を産まない夫婦が増えているのも事実ではないでしょうか!?

【2009/01/17 20:34】 URL | 通りすがり #- [ 編集]


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