やっちゃば士の経営を楽しむブログ
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やっちゃばの士

Author:やっちゃばの士
井上敬裕
1972年生まれ
千葉県浦安市在住
岡山県出身
血液型O型
家族;妻、長女、二女、三女
趣味;クラッシック音楽鑑賞

とある青果会社の管理職をしています。

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労務とは
 昨日の「農業仕組み研究会」では、ドラッカーの『マネジメント』から、「人間と仕事」についての考察が行われました。この章でドラッカーは

仕事・・・機能性、生産性、効率性を追求するもの
労働・・・人間性を追求するもの


という定義をしています。言葉を変えれば、仕事は企業が働き手に求めるもの、労働は働き手が企業に求めるものとも言えるでしょう。この2つを企業内の組織カテゴリーで見るならば、

仕事・・・人事分野
労働・・・労務分野

ということになります。ドラッカーによるとこの労働には5つの次元があるといいます。

①生理的な次元 労働の多様性
②心理的な次元 自己実現
③社会的な次元 社会との絆
④経済的な次元 生計の資
⑤政治的な次元 権力の行使


ドラッカーのいうように労務=労働=人間(の本性)ならば、労務とは本当に広い分野をさすことになります。普通「労務」という言葉からは、労働法や雇用法などをイメージします。つまり、労務という言葉を狭義の意味でとらえてしまっていることになります。

「労務」=人という観点から考えてみたいと思いました。
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この記事に対するコメント
Re: タイトルなし
> また、根本的な問題として、なぜ働くかということを
> 経済学的視点で考えるのではなく
> 哲学的視点でとらえてから
> 話をしはじめるというのが、実はこういった難しい問題を
> 考える上で必要なのかもしれません。

やまいもさん、そのとおりです。ワークライフバランスも労務も価値観(生き方)の問題で、経済的視点からだけでは決して解決できません。ただ、いきなり哲学的視点から語るよりも、経済的視点から哲学的視点に持っていくほうが説得力があるのではと考えて、あえて経済的側面からアプローチを試みています。
【2009/06/13 21:22】 URL | やっちゃばの士 #- [ 編集]


>労務=人

本当にそのとおりですね。

>②心理的な次元 自己実現
>③社会的な次元 社会との絆

上記のような視点があるから、労務問題はいつも難しい。
ですから、安易にワークライフバランスだから17:00定時退社しましょう
というわけにはいかない。

また、根本的な問題として、なぜ働くかということを
経済学的視点で考えるのではなく
哲学的視点でとらえてから
話をしはじめるというのが、実はこういった難しい問題を
考える上で必要なのかもしれません。

【2009/06/13 17:37】 URL | やまいも #- [ 編集]


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