やっちゃば士の経営を楽しむブログ
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やっちゃばの士

Author:やっちゃばの士
井上敬裕
1972年生まれ
千葉県浦安市在住
岡山県出身
血液型O型
家族;妻、長女、二女、三女
趣味;クラッシック音楽鑑賞

とある青果会社の管理職をしています。

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ワークライフバランス考 長時間労働②
 ワークライフバランス考の続き。長時間労働はなぜ生じるか産業構造側面編②です。今回は②顧客からの要求の増加について考えてみたいと思います。

 飽和した市場においては、いかにサービスの差別化をして顧客満足度をあげるかということが必要です。現在ほとんどの市場が飽和しており、サービス競争が激化しています。特に経営資本の乏しい中小企業にあっては、

声なき顧客(大企業もしくはそれに準ずる企業)の要求

はとても強いプレッシャーになります。クライアントの要求に応えられなくなったとき、取引が消えてしまうのではないかという不安に常にさらされていると言ってもいいでしょう。私はあえて「声なき」要求としました。この意味は、相手が実際に考えている以上の要求をしているのではないかと疑心暗鬼になっている場合があるのではないかと思うからです。

 たとえば、24時間営業や休日営業などについて、実際にどうしても必要だと思っている人の割合は多くはありません。それでも、そういったニーズに応えることによって収益が上がるなら、企業は負荷の高い労働を伴うサービスに踏み切ります。負荷の高い労働でもカネで解決することができるからです。そういう意味で、規制はカネに勝つことはできないとも言えます。

 さて、要求に応えることは、責任を負うということです。したがって、要求が増えるということは、負う責任が多くなるということになります。この責任というのが、どうも一人歩きして大きくなっているのではないでしょうか。責任のがんじがらめになっているのが

大企業に対する中小企業
本部に対する現場


です。マクドナルドの名ばかり店長などはまさにこの典型的な例でしょう。

最後に統計データをあげておきます。

①男性の正社員30~40代に1人が週労働時間が60時間を超えています。(2007年労働経済白書)

②労働政策研究・研修機構の「働き方の現状と意識に対するアンケート調査」によると、40代の男性が最もストレスが大きく、「仕事の成果が過度に重視されている」「仕事量が多い」「責任が重過ぎる」「働く時間が長い」が高い割合を示しています。
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この記事に対するコメント

やまいもさん

社員モードとでも言ったらいいのでしょうか。暗黙のプレッシャーがありますね。
【2009/06/16 21:51】 URL | やっちゃばの士 #- [ 編集]


確かにジーンズ屋さんが24Hだったり、
やることを増やす方向に、責任を増やす方向に、
ベクトルが向かいがちですよね。

そういう方向のほうが、お偉いさんを
説得しやすいと、現場が勝手に思い込んでるんでしょうかね?

かならずしも、そういった方向を
トップがいいとおもってはいないのだと思うのだけど。。。

この声なき要求というのは、
上層部にたいしてもあるのかもしれませんね。

【2009/06/15 23:19】 URL | やまいも #- [ 編集]


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