やっちゃば士の経営を楽しむブログ
やっちゃばに勤務するサラリーマンのブログです。
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やっちゃばの士

Author:やっちゃばの士
井上敬裕
1972年生まれ
千葉県浦安市在住
岡山県出身
血液型O型
家族;妻、長女、二女、三女
趣味;クラッシック音楽鑑賞

とある青果会社の管理職をしています。

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生活者の論理
 前回まで、長時間労働の問題を、産業構造の面、会社経営の面から見てきました。こういった問題は外面的な要素が強く、仮に改善されたとしても、長時間労働がはたしてなくなるかどうかは疑問です。ワークライフバランスの問題にしても、長時間労働の問題が改善されれば、解決されるとも思っていません。

 なぜなら、生活や仕事に充実した思いや幸せを感じるかどうかというのは個人的な思い(価値観)の世界だからです。長時間労働をしていても、仕事や家庭生活が充実していると思う人もいれば、家庭が気まずくなっていて、わざと会社に長時間いるという人もいるでしょう。

 また、長時間労働を労働者自らが進んでしているということも無碍に否定するべきことではないと思います。日本人は長時間労働をいとわない傾向が強いようですが、神戸大学大学院の大内伸哉教授は、次のように述べています。

 労働者は、同時に生活者でもある。私たち日本人は、生活者の論理と労働者の論理がぶつかりあうなかで、前者を優先することを暗黙のうちに選択しているのではなかろうか。~中略~日本の労働者がよく働くのは、この生活者としての利便を十分に享受したいからでもある。(『雇用はなぜ壊れたのか』より)

 前回、日本は高度消費者社会であると述べましたが、高度消費者社会を目指せば目指すほど、自律的にも、他律的にも長時間労働を選択せざるを得ないということになるようです。

 ところで、仕事と家庭あるいは仕事とプライベートというのは単純に対立するものなのでしょうか。実際に仕事だけ、家庭だけでは人生(生活)を成り立たせることができないのが現実です。家庭生活を豊かなものにするために仕事をしている人が多いのではないでしょうか。これらは相互補完的な関係でとらえる方が望ましいと思います。

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