やっちゃば士の経営を楽しむブログ
やっちゃばに勤務するサラリーマンのブログです。
プロフィール

やっちゃばの士

Author:やっちゃばの士
井上敬裕
1972年生まれ
千葉県浦安市在住
岡山県出身
血液型O型
家族;妻、長女、二女、三女
趣味;クラッシック音楽鑑賞

とある青果会社の管理職をしています。

最近の記事

最近のコメント

最近のトラックバック

月別アーカイブ

カテゴリー

カレンダー

07 | 2017/08 | 09
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31 - -

ブログランキング

FC2Blog Ranking

FC2Blog Ranking

ビジネスブログ100選

ユーザータグ

リンク

このブログをリンクに追加する

フリーエリア

ブログ内検索

RSSフィード

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

小さな天気予報


-天気予報コム- -FC2-

FC2カウンター

スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

怒れない大人 怒られない子供たち
 昨日のこと。私の自宅は角部屋で、窓のすぐ外は塀です。中学生数人が、その塀の向こうで野球をして遊んでいました。何度もボールが塀を越えて、我が家の窓に当たって庭に転がりました。中学生たちは、何の断りもなく我が家の門を勝手に開けて、ボールを拾っていたようです。

 私の妻は、この礼儀のなさを見るに見かねて、中学生を呼び止めて注意しました。

「家は小さい子がいるのでガラスが割れると危ないのでやめてよ。それに、人の家に勝手に入ってくるなんて失礼だと思わないの」

注意を受けた中学生は、口をポカンと開けて無表情に突っ立っているだけで、「すいません」の一言もなく、無言でボールを取って去って行きました。彼らは全く野球をやめる様子もなく、何度もボールは庭に入り、そのたびに勝手に庭にはいってボールを拾いにきたそうです。妻は怒って、バットを取り上げました。そうすると中学生たちは蜘蛛の子を散らしたように逃げ隠れました。その場に一人残っていた一人は

「僕ではない。あいつがやった。○○こっちにこい」

と隠れている友達のほうを指しました。

「学校はどこ、名前を名乗りなさい」

「××中の△△です。」

「嘘をつくのはやめなさい。さっき友達が○○と言ったじゃないの。それに××中はここの学区と違うじゃない」

この中学生も無表情に突っ立ったまま去って行ったそうです。


妻は呆れて、夜帰宅した私にこの出来事を話してくれました。「まるで怒られることにを知らないみたい。親も先生も怒らないないから、こういう子たちになるのよ。」妻の話を聞きながら、先日見かけた光景を思い出しました。

あるお父さん。自分の子供(男の子)が、目の前で2人の男の子にいじめられていました。男の子は泣きながら父親のほうへ走ってきましたが、父親は何もせず、いじめっ子たちにやられている自分の子供を見つめているだけでした。見かねた私の妻がいじめっ子たちに「自分たちが何をしているのか分かっているの」と睨んだらいじめっ子たちは逃げて行きました。

確かに「親や先生が悪いことに対して、はっきり悪い」と言えなくなっているのかもしれません。このような環境では子供はつけあがるだけです。これは、大人に対しても当てはまります。

悪いことを見て見ないふりをする人
悪いことを素直に認めて、謝ることができない人

怒られないで育った子供がそのまま大きくなった大人の姿です。


少なくとも、自分の子供には善悪の判断がはっきりできるように教育し、また自分自身善悪をはっきりと口に出して言うことができる大人でありたいと思っています。
スポンサーサイト

この記事に対するコメント

>公共財

まったくその通りですね。

民主党の政策を見ていると、子供を公共財としてみなしているような節はあります。
つまり、こどもの教育は国が面倒をみようという。

こういった考え方は、個人的には好感がもてます。

【2009/07/27 23:58】 URL | やまいも #- [ 編集]

Re: タイトルなし
やまいもさん

子育てに対するインセンティブ、特に公共財としての子供という意識をもっている人がどれだけいるでしょうか。自分の子、隣の子を無視して少子化問題を語る人が多いように感じています。

また、あるフリーターあがりの本の著者が「子供は余計な存在」と公言しているそうですが、刹那的な人生観が増えているのでしょうか。
【2009/07/27 23:09】 URL | やっちゃばの士 #- [ 編集]


子供の正面から相対するのは、結構しんどいですよね。
だから、こういった子供たちが育つような教育をしてしまう親御さんたちの気持ちがわからないではありません。社会として、子育てに対するインセンティブが働かないような仕組みになってしまっているというというのがあるのでしょう。
 こういった現象の背景には、どういった構造があるのでしょうかね?
【2009/07/25 23:54】 URL | やまいも #- [ 編集]


この記事に対するコメントの投稿














管理者にだけ表示を許可する


この記事に対するトラックバック
トラックバックURL
→http://19971129.blog47.fc2.com/tb.php/274-90a9bd2c
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。