やっちゃば士の経営を楽しむブログ
やっちゃばに勤務するサラリーマンのブログです。
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やっちゃばの士

Author:やっちゃばの士
井上敬裕
1972年生まれ
千葉県浦安市在住
岡山県出身
血液型O型
家族;妻、長女、二女、三女
趣味;クラッシック音楽鑑賞

とある青果会社の管理職をしています。

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激安スーパーの裏側
 夕方の生活バラエティ番組などで何度か紹介されたことのある大阪の激安スーパーの社員が長時間労働により過労死するという事件が生じました。このスーパーでは、月120時間を超える長時間労働が常態となっていたようです。中小企業のスーパーマーケットの労働は、朝早くから夜遅くまで、また休みもほとんどないため、一般的にとてもハードです。給料も労働時間に見合わないというのが現実です。そういったスーパーで大安売りをするということ自体、どこかに大きな負荷をかけない限りは不可能なことだと思います。

 大安売りの背景には必ず犠牲がある

①社員に負荷をかける
長時間労働
サービス残業
労働の負荷に見合わない低賃金

②業者に負荷をかける
赤字での供給
言われなきクレーム
店の手伝い、商品の付属品(サービス)の無償要求

③商品品質に負荷をかける
賞味期限切れ品の使い回し販売
衛生管理のできていない商品の販売
B級品の販売(原価はほぼタダ)


価格で勝負するためには、規模の経済性と範囲の経済性が必要です。小売店の場合は特に規模の経済性が重要です。小売店が新店舗を出し続ける根拠の一つが、この規模の経済性を生かした経営戦略です。ただ、この規模の経済性の効果は「激安」というレベルを満たすことは不可能です。「激安」の背景にあるのは合理性ではなく、非合理性です。


「激安」は経営戦略上「強み」ではなく「リスク」である

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