やっちゃば士の経営を楽しむブログ
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やっちゃばの士

Author:やっちゃばの士
井上敬裕
1972年生まれ
千葉県浦安市在住
岡山県出身
血液型O型
家族;妻、長女、二女、三女
趣味;クラッシック音楽鑑賞

とある青果会社の管理職をしています。

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安売りはイノーベーションか
 ここのところ、日本橋のオフィス街でのお弁当の露店ことがマスコミでも大きく報道され、話題になっています。この露店の存在により、ビルの中に店舗を構える飲食店の売り上げが下がって困っているとのことでした。

 お弁当の競争は露店と店舗だけの間に限りません。スーパーと宅配弁当の間でも激化しています。私の知り合いは、ある弁当屋さんの営業をしていましたが、そこをやめました。理由を聞くと、ある大手スーパーが弁当の安売りを始めたため、法人顧客が激減したらしいのです。


大手スーパー  290円
宅配弁当    390円



 宅配弁当は400円を390円に下げるのがせいっぱいとのことでした。もちろん、価格以外にスイッチの原因はあると思いますが、お弁当というのは、どこも似たり寄ったりの素材と味なので、100円という価格の違いは決定的です。この会社では、給料の高い社員が何人も解雇されてしまったそうです。

 安売りは、顧客にとって魅力的であることは言うまでもないですが、本当に社会の幸せにつながるのだろうかと思ってしまいます。周りの会社を潰し、失業者を増やす。自ら不景気を作っているようなものです。


 新浦安駅前のショッピングセンターに、半年ほど前に250円弁当を売る中華弁当屋さんがありました。店にはお弁当が山高く積まれ、12時になるとビジネスマンたちが列を作って並び、飛ぶように売れていました。先日リニューアルの工事をしていましたが、新しくできた店舗はお寿司屋さんでした。採算が合っていたかどうかはわかりませんが、私はかなり無理をしていたのではないかと思います。


安売りは自分の価値を下げる
倍の労力が必要になる
商品以外のところに気を配らなくなる
従業員のモチベーションが上がらない


これは、大手スーパーで直接弁当を製造したり、販売する人たちもおそらく当てはまります。


お弁当のように、製造に労働集約性が必要とされる商品の安売りは戦略とは言えません。


イノベーション(創造的破壊)ではなく、ただの破壊です。
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