やっちゃば士の経営を楽しむブログ
やっちゃばに勤務するサラリーマンのブログです。
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やっちゃばの士

Author:やっちゃばの士
井上敬裕
1972年生まれ
千葉県浦安市在住
岡山県出身
血液型O型
家族;妻、長女、二女、三女
趣味;クラッシック音楽鑑賞

とある青果会社の管理職をしています。

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視点を遠くに向けよう
 「智に働けば角が立つ。情に棹せば流される。意地を通せば窮屈だ。とにかく人の世はすみにくい。」夏目漱石の小説「草枕」の冒頭の一説です。

 組織の中で仕事をしていると、このように感じることがたびたびあります。私も、部下に、お客に、上司に本当に言葉を発する前にどのように言おうかと悩んでしまいます。あるひとつのことを相手に伝えるのでも伝え方によってまったく反応が変わってきます。

 ただ、仕事においては「正しいこと」ははっきりと伝えなければなりません。それが出来なければ組織の中の自分の位置を否定していることになるからです。「正しいこと」を伝えても、相手が感情的に受け入れることが出来ない場合、不満や罵声を浴びされるのですが、私は相手の言わせるがままにしています。以前、相手の罵声に応じて怒鳴り声を上げてしまったのですが、本当にもう怒りが全身に満ち満ちて、腰の上の辺りが、脊髄でしょうか、ひくひくと痛くて立っていられなくなったことがあります。だから、正しいことを言ったら、後はそれ以上言わないようにしています。

 上の話は極端な例かもしれませんが、私たちは不快な思いやマイナスな思いがわいたとき、それをプラス発想で昇華しようとしますが、それでも限界があります。「一晩寝れば忘れる」という幸せな人もいるかもしれませんが、どうしたらいいでしょうか。

 「草枕」の主人公は、非人情の立場から人間を見るたびに出かけます。自分自身を第3者の立場から客観的に見ようとします。これは今まで相手しか見ていなかった視点を、自分を見る方向にかえることです。これだけでも随分効果があると思われます。もちろん、これは簡単なことではなく、漱石自信もたびたび胃潰瘍で苦しんでいることから、難しいことでしょうが。

 「人生感謝」ですと死のふちから生き返った人たちは心から言っています。仮に自分の寿命があと1年、あと1ヶ月と分かったらどうでしょうか。そうしたら、マイナスな思いも忘れて一生懸命に生きるのではないでしょうか。これは自分を見る視点を変えることだと思います。

 話がちょっと飛躍しましたが、仕事で生き詰まったとき、今の自分のこだわり、目の前の仕事、人間関係から目を離して、それらを遠くから客観的に眺めてみたらどうでしょうか。人生の中でそれがそんなにこだわることなのか。そうやって、いろんな悩みが小さく感じられるようになればいいなあと、私はパートのおばちゃんたちと一緒に今日もソラマメの皮をむきながら考えていました。
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この記事に対するコメント

こんにちは!
組織に属していると耐えられないこといっぱいあるんでしょうね。私の場合、組織(会社勤め)に属した経験もありますが、いつでも辞めてやる!て思ってましたね。
わがままですから。実際すぐ辞めてしまいました。
サラリーマン向きじゃないんでしょうね。
【2008/05/02 10:36】 URL | hiruton #- [ 編集]


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