やっちゃば士の経営を楽しむブログ
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やっちゃばの士

Author:やっちゃばの士
井上敬裕
1972年生まれ
千葉県浦安市在住
岡山県出身
血液型O型
家族;妻、長女、二女、三女
趣味;クラッシック音楽鑑賞

とある青果会社の管理職をしています。

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成功する同族会社の事業承継とは
 中小企業金融公庫が同族会社の事業承継についてとったアンケート(約5000社)によると、事業承継がうまくいった会社は後継者の経営力がすぐれているということがわかりました。

 まず中小企業についてですが、中小公庫の融資先なので従業員数は50人以上の中規模企業です。それによると約7割の会社が同族に事業を承継し、親族まで含めると約8割になるようです。

 事業承継のパターンとして

①同族に承継
②親族に承継
③親族以外(生え抜き社員など)に承継
④M&A


がありますが、事業承継が成功した会社の共通点として

①先代経営者の配慮とサポート
②後継者の周囲とのコミュニケーション
③社員への権限委譲
④後継者のリーダーシップ
⑤社内の理解と説得
⑥社内体制の整備


などの点があげられています。

これらを総合すると、①後継者が社内で受け入れられることと、②ワンマン経営からの脱却、③強いリーダーシップが必要不可欠であるということがわかります。

 どれかひとつがぬけているとうまくいかないのではないでしょうか。実は私が知っているある会社では将来を見据えて後継者が昨年30歳という若さで取締役に昇進したのですが、①の段階でつまずいてしまっています。形式的には受け入れていますが、気持ち的には受け入れられていない状態です。独りよがりな立ちふるまいのため、多くの社員が彼から背を向け、彼のいないところで不満をぶちまけているという非常に会社にとってまずい状況になっています。現役員は定年間近なため「見て見ぬふり」をしており、現社長に対して誰も現状を話せていないという状況です。

 このような話は多くの同族会社で見受けられることだと思いますが、同族に対して内部から忠告することはタブーのような所があります。とくに市場の会社なんていうのはまさしくその典型です。もうこれ以上語るのはやめますが、同族会社は諸刃の剣です。今までの高度経済成長を支えてきたのは同族会社ですが、これからの時代には今までと同じやり方ではやっていけないでしょう。
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