やっちゃば士の経営を楽しむブログ
やっちゃばに勤務するサラリーマンのブログです。
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やっちゃばの士

Author:やっちゃばの士
井上敬裕
1972年生まれ
千葉県浦安市在住
岡山県出身
血液型O型
家族;妻、長女、二女、三女
趣味;クラッシック音楽鑑賞

とある青果会社の管理職をしています。

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弱者同士の親近感
 今日は土曜日です。土曜日のこの時間(22時)まで私は仕事をしていました。土曜日のこの時間会社にいる人は少ないのではないのでしょうか。今日は診断士の重要な集まりがあったのですが、この時間まで仕事があるような状態なので休むこともできず、ちょっぴり惨めな気持ちになります。

 土曜日の夜、いつも帰宅途中に思うことなのですが、都心を車で駆け抜けながら、オフィスビルにぽつんぽつんと明かりがついているのを見ると「妙な親近感」を抱いてしまいます。「ああ、僕だけじゃないんだ。土曜日も仕事をやらないといけない人がいるんだ」と、窓の明かりをみつめてしまう自分がいます。

 さて、なぜこのような親近感がわくのでしょうか。「土曜日の夜まで働く」ということは、どちらかというと負のイメージがあるのではないでしょうか。もちろん好きで働いている人もいると思いますが、私のように家庭を抱えている人はそうではないと思うのです。「同情」ではないのですが、同じような環境にある人を思わず「応援」したくなるものです。

 人はマイナスの環境にあって、それが少数派であればあるほど、「無条件な親しみ」をおぼえるものです。この条件がプラスであったり、大多数になったりすると「親近感」は消えていきます。例えば、同じようなニッチな商売で成功している人を見ると、「ライバル視するか」、「何かを学ぶために近づくか」みたいな心になるのではないでしょうか。

 「困っている人を見ると何かしてあげたくてしょうがない」負の環境、境遇を克服してプラスにした人はこんな心でビジネスもできるのではないでしょうか。順風満帆にすべていくのが理想ですが、負の環境もいい薬になるのではと自らに言い聞かせながら、これから帰宅します。
八百屋的マーケティング
 知り合いの派遣会社の社長の話です。彼女はまだ30歳くらいの女社長ですが、ここのところ八百屋の行商に毎日のように出かけています。よく、公園や団地などで野菜の引き売りをしているのを目にすることがあると思いますが彼女のやっているのはまさにこれです。

 市場に人を派遣しているのですが、何か儲かるビジネスができないかと思い、せっかく市場に毎日きているのだからということで八百屋をはじめました。彼女は日替わりで各営業地点へ車を走らせるのですが、どこの地域も1時間以内で完売すると言います。車は普通のボックスカーなので量は知れていますが、それでもすごいと思います。

彼女はプレイスを常に研究しています。

①都心のスーパーなどが近所にない団地

②大きすぎる団地は同業者が確実にいるので避ける

③都心に行けば行くほど穴場が存在する


彼女はほんとうにど素人ですが、その純粋さと行動にいつも感心します。ポルトガル語はぺらぺらで、プロ顔負けの漫画も書けるのですか、八百屋を楽しんでやっています。八百屋といえばなんだかかっこうわるいイメージもあるかも知れませんが、本当に商売の基本が身に付く商売とも言えます。今でこそ有名なスーパーだって、最初は野菜の引き売りから出発したところも多くあるのです。

真っ黒に日焼けした彼女を見ていると元気が出ます。


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